あとすこしでレベルがあがるので、レベルをあげてから。


途中まですすめたクエストを終わらせました。

運んでいる荷物は、レッケンベルだからきっと人間とか実験動物的なもんなんだろうなー
っておもってたら全然違いました。
ちぇ。

飛行船代や蝶の羽を使うけどレッケンベル本社でセーブしてしまえば移動はそれほど苦になりませんでしたね。
ただ、飛行船がなかなかジュノーに着かなかった時はかなりイラッとしましたが。

イベントで出てくるｖｓヤクザ３体はまさかリンクしてくるとは思わず
うっかりネコロンジャーするところでした。
あぶねえ（´・ω・｀)

運んでいる荷物について雇い主（カジエン）と口論になり
クビだ！と言われたので
あばよ！(・∀・)ノとクエスト終了。



レッケンベル本社でセーブしちゃってるので飛行船でえっちらモロクまで行き。
運命のカラスクエストスタート。

相変わらずマミーちゃんと五月蝿い兄さんの話を聞き、
プロンテラ図書館へ行き、
ジュノー図書館へ行き、
カラスに石をぶつけるおっさんを白い目でみて、
くしゃみが止まらなくなり、
本を探して夢を見て、
同じ記事を何度も読まされ、
よくわからん村まで行き、
よくわからん話を聞き、
マミーの写真集を押し付けられ、
ジュノー図書館で作家と話をし、
女がカラスに変わる夢を見て、
作家のメモと署名をモロクの五月蝿い兄さんに渡して終了。


このクエスト２回目だけど意味がわかりません。
よくわからん村にいた男（ジード）とエヴァが研究のせいで半分人間やめることになり、
研究所は火事により焼失。
何とかふたりで逃げ出すも、その後エヴァは研究の結果完成した複製人間と共に現在行方知れず。

※火事から逃げようって話しているイベントのところでエヴァはあの子たちを放っておけないというも
男がもう間に合わないっていっているし脱出後の会話ではふたりだけなので、ふたり以外にはいないと思ったんだけどここらへんがよくわからん。

結局エヴァはどこにいったのか。
作家はなんなのか。
作家がエヴァたち研究者によって生み出された人間なのだとしたら（ジードが作家＝完成品じゃね？っていってた）自分の出生の秘密ともいうべきことを世に広めてどうするのか。
カラスに変化した女はなんなのか。
っていうかさっぱりわかんねええええええええええええええええええええええええ

このクエストはあれだ。
みんなでモロクの乾いた空のした、魔王によって破壊された街を背にマミーちゃん！( ﾟ∀ﾟ)o彡°
って連呼するクエストなんだきっとそうに違いない！！！！


モロクからアカデミーに移動して、アカデミーシークレットストーリー１話目スタート。
最後の監獄２Fで転がりそうになりながらも、壁越しになんとか話しをしてクリア。
次は２話目だなー

 

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