仕事の話が重すぎてもとい翌日の胃もたれが恐ろしくて肉なのに遠慮してあんま食えなかった。
最後に食べた冷麺の不味いの不味くないのってもうらーめん缶思い出すくらい不味かった。

まじ無理なにこれ超トラウマとか思いながらトロトロ食ってたら一番最後で苦手な人のうちのひとりが（もうひとりはずっと携帯いじってた）気きかせてか最後みんな一杯づつ頼んで終わりにしよっかとかいってたけどどうみてもおまえ飲み足りないだけだろと。

しかしまぁ苦手意識は多少払拭されたんでよかったなと思ったり。
しかしひとを怖いもの知らずと言うのはどうかと思うんですよ！
その怖いもの知らずな面で異動命令でたようなもんだし、異動受けてからこうなったら言いたいこと言おうと親会社の人と言い合いしたりしたから猫かぶっておとなしくしていようと思ったらここ数日の忙しさのせいで猫が半分ずり落ちてたみたいでそれを今日指摘されたりとなんかもう困ったナーて感じです。

とりあえずもう暫らくはずり落ちつつある猫をかぶりなおしながら仕事しようと思いました。
きっともう少し会話すれば苦手だと思っている人とも普通に話できるようになるし、もっと話したいなと思っている人とは酒の力なぞなくとも自分から話かけられるようになると思います。

仕事場の内情も見えてくるだろうし、やはり三ヶ月程度では把握できるわけもなく。
自分が思っているより複雑っぽいです。

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